用意するもの
- 蓋付きのプラケース(黒)→セリア(1個110円)
- ゴミ袋(黒、20~30リットル)→セリア(15枚入り110円)
- ワイドゴムバンド(#270)→DAISO(40g入り110円)
- 水耕栽培ポット(定植かご)→楽天(30個999円)
- お風呂掃除用スポンジ→セリア(1個110円)
- インパクトドライバ(穴あけ用)→楽天(20,000円程度)
- ホールソー(外形32mm)→楽天(3,000円程度)
- ベビーリーフ等、お好きな野菜の種(早く収穫できる葉物野菜がおすすめ)→ダイソー(2袋110円)
- 液肥(ハイポニカ)→楽天(500ml1,300円程度)


ゆみともパパ手順
- プラケースの本体にゴミ袋をかぶせる
- プラケースのふたに穴をあける
- スポンジをカットする
- 水耕栽培ポットにスポンジをはめこむ
- プラケースに水と液肥を入れる
- ふたをして水耕栽培ポットをセットする
- 種をまく
- 陽当たりのよい場所に置く



1.プラケースの本体にゴミ袋をかぶせる
プラケースと水耕栽培ポットは何度でも再利用できます。
しかし、条件によっては藻が発生してしまい、掃除が大変になります。
その手間を省くためにゴミ袋をかぶせておきます。
意外と細かい部分が掃除しにくいので、時短&清潔でおすすめです。


プラケースはセリアで蓋つきのものが販売されています。
浅型のものと深型のものがありますが、どちらでも大丈夫です。
スペースに余裕があるのであれば、深型の方が水を足す頻度を減らすことができます。
2.プラケースのふたに穴をあける
プラケースのふたに水耕栽培ポットを入れるための穴をあけます。
インパクトドライバとホールソーがあれば簡単にあけることができます。
カッターナイフでも頑張ればできると思いますが、労力と怪我のリスクを考えるとおすすめはできません。
穴の数は、ベビーリーフで収穫する場合は6個、ある程度大きく育てたい場合は4個にします。
穴を1つにすればミニトマトやいちごも栽培可能です。


3.スポンジをカットする
スポンジは水耕栽培専用のものもありますが、セリアのお風呂掃除用スポンジがおすすめです。


水耕栽培専用のスポンジは、ある程度の弾力があり、水を吸い上げる力が強いのが特徴です。
常に種が濡れている状態を保つことができるため、発芽率の高さは実感できています。
しかし、弾力が強すぎて根がうまく張れず、成長が遅れたり、枯れたりすることが多いです。
お風呂掃除用スポンジも色々種類がありますが、しっかりした厚みがあり、目が細かいものが適しています。
1個のスポンジから20個程度作れるのでコスパも抜群です。
水耕栽培ポットの大きさにあわせてカットして使用します。
また、種をまくための切り込みを深さ0.5cmぐらい入れておきます。
4.水耕栽培ポットにスポンジをはめこむ
カットしたスポンジを水耕栽培ポットにはめこみます。
ポットとスポンジの間に隙間ができてしまうと、そこから光が入り込み、藻が発生する原因になります。
少しだけ大きめにカットして、ギュギュっとはめ込むようにしてください。
5.プラケースに水と液肥を入れる
ゴミ袋をかぶせたプラケース本体に水と液肥を入れます。
液肥は通常500倍に薄めて使用しますが、この段階では1,000倍で十分です。
水位はプラケースの7分目ぐらいに調整してください。
6.ふたをして水耕栽培ポットをセットする


画像はスポンジをはめこむ前のものです。
これで葉物野菜であれば何でも栽培できます。
7.種をまく
種はダイソーで2袋110円という格安で入手することができます。
短期間で収穫できるレタスミックスや水菜がおすすめです。
ルッコラ、ほうれん草、ネギなど色々な野菜を一緒に育てると、彩り豊かなサラダが楽しめます。








まず、スポンジが適度に水分を含んでいることを確認してください。
OKであれば1つのポットに2~3粒の種をまきます。
爪楊枝を濡らして種をくっつけると細かい作業がしやすいです。
8.陽当たりのよい場所に置く
窓際などのなるべく陽当たりのよい場所に置きます。
日光が足りないとひょろひょろと細長く伸びてしまい、葉も大きく育ちません。
マンションなどで十分な日光が確保できない場合は、植物育成ライトでも代用できます。
日光は偉大ですが、植物育成ライトにも次のようなメリットがあります。
- 雨や曇りの日でも関係なく光を当てることができる
- 長時間、真上から光を当てることができる
- 冬でもライトの熱で植物が育ちやすい
- 家中どこでも好きな場所で栽培できる
さらに、スマートプラグを併用することで、毎日一定の時間に自動でON/OFFすることができます。
それにより、仕事や家事で忙しいご家庭でも、週に2回程度の水やりだけで勝手に育ってくれます。


毎日安定して光を浴びることができるので、種まきから1か月でここまで成長します。
外側の大きくなった葉から順次収穫していけば、1か月ぐらいは収穫が楽しめます。
収穫量アップを目指すなら
ここまでご説明した方法で十分だと思っていますが、さらに収穫量を増やしたい場合には、次のアイテムが有効です。
- エアーポンプ
植物は根からも酸素を吸収しているので、水耕栽培では根がすべて水に浸かってしまわないように水位を調整する必要があります。水中の酸素濃度が低下すると呼吸ができなくなってしまうためです。しかし、水に浸からない部分があるということは、その部分からは栄養を吸収することもできないということです。
エアーポンプを使用すれば、水中に十分な酸素を供給しつづけることが可能になるため、水位を調整する必要がなくなります。適正濃度の肥料と十分な酸素を含んだ溶液で満たすことで、より成長の効率を高めることができるのではないかと考えています。
チューブや泡が出る石をたまに洗うぐらいで手間はほとんどかかりませんが、環境によっては音が少し気になるのがデメリットです。
夜間など周りが静かになると意外に気になるかもしれないので、静音性の高い商品を購入されることをおすすめします。
- リキダス(活力剤)
活力剤には、植物の調子を底上げし、成長をサポートしてくれる成分が含まれています。
実際に使用してみて、葉の成長の力強さや、ミニトマトの実の増加といった嬉しい変化を感じることができました。

コメント